アメリカ留学中のバイトは?方法・条件・注意点は?

留学している学生が一度は悩む「お金がない」問題

1ヶ月間や3ヶ月間の短期留学なら、そこまで心配はいらないですが、1年間以上のアメリカ留学の場合はお金が100万円以上は必要です
 

ぼくも3年6ヶ月と長期のアメリカ留学し、途中でお金が足りなくなったため、大学内にある”カフェテリア”(学食)でバイトしていました

今回は「アメリカ留学中のバイトの方法・条件・注意点」について

 

学生でもアメリカ留学中にバイトできる条件は?

留学生は大学のキャンパス内のみでしかバイトをすることができず、フルタイムの学生が1年以上アメリカに滞在してやっとバイトの許可がおります。

あと、学校によってはある程度“成績がよくない”と留学アドバイザーの許可されない場合もあります。目安はGPA2.0以上
 

メモ
フルタイムの学生とは、毎学期大学で12単位以上、大学院で9単位以上の取得している学生のこと

逆に、大学で12単位以下、大学院で9単位以下の場合はパートタイムの学生

アメリカで語学留学の場合はバイトができない

残念ながら語学留学の場合は、アルバイトができません

語学留学はフルタイムの学生(大学12単位以上、大学院9単位以上の履修)という条件を満たせないのでバイトはできないです
 

アメリカ留学でバイトをする方法は?

留学生は基本的に大学内のキャンパスでしかバイトすることができないんです

学校内でバイトするまでの流れ

アルバイトを開始するまでの流れは
  1. 留学オフィススタッフに”バイトが可能か”の話しを聞き
  2. 学校内で先に仕事を探し面接
  3. バイト先のえらい人(管理者)から承諾書をもらったら
  4. SSNを発行し
  5. 留学アドバイザーにバイトの確認・許可をもらう

ここまでできたら、学校内でバイトをはじめることができます

アメリカのバイト求人の探し方

バイトを見つける方法は3つ

  • 友達の紹介
  • 自力でえらい人に話しを聞く
  • 張り紙を見つける

この中で1番かんたんにバイト先が見つけられるのは友達からの紹介。ぼくも学食のバイトを見つけたときは友人からの紹介でした

自力でバイト先の責任者に声をかけるの約束するのも大変ですし、バイト募集の張り紙もなかなか見つからないので、友達からの紹介が確実で簡単な方法です

メモ
日本だと「タウンワーク」や「バイトル」で間単に探せますが、アメリカだと学校の中でしか働けないため、学校内にバイト探し用の「アプリ」や「サイト」なんてありません

アメリカでバイトした時の時給・給与は?

アメリカのバイト時給は大体9~12ドルぐらいで日本円にすると900円~1200円ぐらい

住んでいる地域にもよりますが、アメリカのバイト代は基本的に安く、しかも、留学生の場合だと「上限時間」と「時給が低い」ので、「アメリカでバイトして稼いだお金を留学費にあてればいいや!」と考えていたら止めたほうがいいです

ただ、仕事ができるようになれば、もちろん時給も上がります

ぼくもカフェテリアのバイト時給は最終的に11ドルまで昇給しました

アメリカのバイト代は”チップの制度”の名残りから安く設定されている

アメリカ留学中にバイトするにはSSN必須

大学内でバイトするには、ソーシャル・セキュリティー・ナンバー(SSN)が必ず必要

  1. まずアルバイト先を見つけ面接
  2.     ↓

  3. バイト先の責任者から許可書をもらう
  4.     ↓

  5. 留学アドバイザーからの許可書をもらう
  6.     ↓

  7. 近くのSocial Securty Officeへ行き申請・発行
  8.     ↓

  9. 「SSN」が家に届く

Social Securty Officeはかなり厳重で持ち物検査があったので、変なものは持っていかないようにしましょう

申請したら、だいたい2週間後ぐらいにSSNが届きます

申請するとき持っていくものは、

必要な物
  • パスポート
  • バイト先の責任者からもらった手紙
  • 留学アドバイザーからの手紙
  • SSN申請書(Social Securty Officeで記入)
  • I-20
  • I-94(Social Securty Officeで記入)

これで大丈夫なはず(申請したのだいぶ前のことなので違ったら、ごめんなさい)

アメリカでバイトする時の注意事項

「アメリカでアルバイトをしよう!」と考えたら、まずは大学内にある留学オフィスのアドバイザーに”バイトをしてもいいのか”を絶対に聞いてください

もし、許可もなくバイトを行うと「学校を退学」しかも「日本に強制送還」という結末が待っています

「アメリカ人の仕事を奪う」という考えが根本にあるから留学生はキャンパス内しかバイトができないんだよ

アメリカで許可がなくバイトしたら強制送還

ぼくの知り合いの中で学校の外でバイトしていることをバレた友達はいませんでした

ただ、うわさ程度の話ですが、移民局に見つかった場合、その場で空港まで連行され、その日のうちに強制帰国させられるそうです

荷物は後から友人に送ってもらうしかなく、学校に連絡も何にもさせてくれないという噂を聞いたことがあります
 

どこまでが本当の話かはわからないけど、学校外のバイトはそれ程リスクが高いのでやめた方がいいよ

日本人がアメリカで学外でバイトするのはリスクが高い

学校外でのバイトをしていると、嫌がらせで「移民局に通報する人」が世の中にはいるので気をつけてください

ある程度の大きな都市だと日本人が集まるとコミュニティー(グループ)ができるんですが、その日本人コミュニティーは狭く、変なうわさなどが一瞬で日本人の間に広がるので注意が必要です

メモ
学校外のバイトは”ダメ”とわかっているのに、やっている留学生が多い。ただ、雇うお店側にも問題があって、違法でも雇わないとお店が存続できないのも事実

アメリカでバイトするときのビザは?

SSNを持っているなら、ビザの心配はありません

ただし、バイトが忙しく成績が下がり、GPAが2.0以下になったら警告を受ける場合があります

F-1ビザのステータスを満たすよう、成績をキープしいつも通り学校の授業を受けていれば問題ないよ

実は学校外でもバイトができる?

アメリカで「お金を稼ごう」とすると下のどちらかです

  • 学校内でバイトをするか(合法)
  • 学校外でバイトをするか(違法!)

留学生は大学内でバイトすることが基本で、大学外でのバイトは学生ビザだと完全に”OUT”です

でも、

実は学校外でもバイトするあるんです
 

インターネット上でもお金を稼げる

実は、インターネット上で収入を得るなら、アメリカの法律に引っかからない可能性があるんです。たとえば、アマゾンやメルカリで物を売った場合など

2つサイト「Avvo」と「Quora」を確認すると弁護士の方が留学生のバイトについて回答していました
 

内容を見ると、

  1. 日本円で日本の銀行口座に振り込まれ、税金を支払っているなら”大丈夫”
  2.  
    と主張する意見と

  3. オンライン上だとしても、それがアメリカ国内でやっている仕事ならそれは”違法”

と、2つに主張に分かれており、判断が難しいですが、オンライン上でお金を稼ぐのはいわゆる”グレーゾーン”

少しでもリスクを負いたくない学生にとってオススメしませんが、留学中、お金に困った時には知っておくだけでも役に立つと思います

インターネット上でお金を稼ぐ方法を「アメリカで学費を稼ぐ9つの方法」にまとめてあるので参考にしてね

まとめ

日本でバイトすると違い、留学生がアメリカでバイトするには注意が必要。バイトを始める前は、必ず留学アドバイザーに話を聞きに行きましょう

注意
※この記事で紹介した学外でのバイト、治験の健康上の被害、法律に関することは当ブログは一切責任を負いません。バイトする際は自己責任で行ってください。

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