毎日コテで髪をストレートにするのに時間がかかる。
ブラッシングするように髪をストレートにしたい。
そこで、今回は時間も節約できて、口コミでも人気が高いおすすめストレートブラシアイロン5選をご紹介します。
もくじ
ストレートブラシアイロンの選び方・ポイント
ストレートブラシアイロンの選び方を見ていきましょう。
選び方①:温度調節ができる
温度調節することで、細毛から太毛、ヘアカラーして痛んでしまった髪などさまざまな髪質にブラッシングすることができます。
髪質に合ったブラシを使うことで、熱によるダメージが少なくなります。
選び方②:マイナスイオン付き
マイナスイオン付きのストレートブラシアイロンは、髪にうるおいを与えることができ、キューティクルを保護しツヤツヤの髪に。
マイナスイオン付きのストレートブラシアイロンを選びましょう。
選び方③:やけど防止
通常のコテと違いストレートブラシはブラッシングしながら、髪をストレートにしてくれます。
基本的に、ブラシの先端部分は熱くなりませんが、頭皮に当たる箇所なので、ちゃんとやけど防止されるような設計になっていることを確認しましょう。
口コミで人気!おすすめストレートブラシ・アイロン5選
MiroPure ストレートブラシアイロン
16段階の温度調節ができるストレーロブラシアイロン
温度調節は80℃から230℃まで。細毛やダメージ毛などさまざまな髪質にも使えます。スイッチを入れてから1分ほどでブラシ部分が熱くなるので、忙しい朝もすぐに髪を仕上げれる。
さらに、マイナスイオン機能でキューティクルを保護。熱によるダメージを抑え、栄養を与えながら潤いがある髪に。温度はデジタル表示で一目でわかるようになっています。
Areti ストレートブラシアイロン
忙しい朝でも1分で使用できるようになるストレートブラシアイロン
電源を入れて60秒で170℃まで急速に温度があがるストレートブラシアイロンです。温度は160℃と200℃の2段階調節が可能。
ブラシ先端はシリコン素材を使用しているので、地肌が熱くならな設計になっています。
通常のブラシと変わらないコンパクトサイズで持ち運びも楽。学校や仕事後、外でも使うことができます。
La´prado ストレートブラシアイロン
持ち運びに便利なコンパクトなストレートブラシアイロン
設定温度は130℃〜200℃まで。5段階調節ができるので、太毛・細毛とどちらの髪にも使用することができます。温度はLEDライトで簡単に確認することが可能。
電源をつけてから30秒ほどで高温になるので、朝の忙しい時間でもササッと準備ができます。電源を入れてから20分後に自動電源OFFされるので、安全面にも配慮されているストレートブラシアイロンなんです。さらに、持ち運びに便利なサイズなので、旅行先などに持っていくこともできます。
Pousutong ストレートブラシ型ヘアアイロン 収納ポーチ付き
230℃まで上げれるストレートブラシアイロン
80℃〜230℃までの温度を5℃単位で調節することができるストレートブラシアイロンです。細かく温度調節ができるので、どんな髪質でもセットすることが可能。
くしの先端部分はマッサージ粒子付きで、頭皮に刺激を与えます。万が一、電源を切り忘れた場合も自動でOFFに。約30分で切れます。
Salon Depot ヘアアイロン ストレートコードレス ブラシ型
コードレスのストレートアイロンブラシ
160度、180度、200度の3段階の温度調節ができる完全コードレスのストレートブラシアイロンです。コードに繋いでいない状態でも、最大で約3.5時間も使用することが可能。学校や会社でも使用することができます。22cmとコンパクトサイズなので、カバンの中にも収納ができてしまいます。
Amazon口コミ評価もダントツで高評価レビューが多くあり、満足度の高いストレートブラシアイロンなんです。
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まとめ
通常のヘアアイロンと比べ、ストレートブラシアイロンはブラッシングしながら、髪をストレートにすることができます。
コテと違い髪をストレートにする時間も短く簡単にできるので、ぜひ、この機会にミニヘアアイロンを検討してみてくだい。