7日間でiOSアプリを作れるSwiftの入門動画を視聴してみました
僕がSwiftを学ぶために使ったサイトは、Udemyという世界最大級のオンライン学習サイトで、Youtubeの学習版サイトのようなものです
今回、視聴したUdemyの動画は
- Siwft開発のフローを一通り経験でき
- 7日間で4つのiOSアプリを開発し
- 最新のAIやARの技術も一緒に学べる
という、プログラミング初心者が7日でiOSアプリを開発できてしまう動画
Swift実践入門動画の特徴
僕が視聴した動画はUdemyの「【6日で速習】iOS 11 Swift 4アプリ開発入門決定版 20個のアプリを作る」です
具体的にどのようなiPhoneアプリを作るのかと言うと
- 地図検索アプリ
- カメラ投稿アプリ
- タイマーアプリ
- 日出時刻検索アプリ
- ARアプリ
- AIアプリ
を6日間で行います
Swiftは2014年にApple社が発表した新しい言語で、iPhoneやiPadなどのApple製品のアプリを開発できる公式言語
日本のスマホユーザの約7割がiPhone端末を使っていて、swiftでアプリ開発ができるようになれば、かなりのユーザにアプローチできますし、Swiftが使えるプログラマーの需要も常に多いです
みんなが気になる給与平均も調べてみたら他の言語と比べて高く400万~800万でした
僕がSwiftを学んだ理由も
- 市場価値の高い人材になりたい
-
Swift開発できるようになって、お金が欲しい
- あわよくば、iOSアプリで一発当てたい!
なんて、思ってたりしてます
で、今回視聴してみた動画「【6日で速習】iOS 11 Swift 4アプリ開発入門決定版 20個のアプリを作る」が、もし完了すると
- Swift4でiPhoneアプリを作れるようになり
- 実際の開発のフローを経験でき
- 「画面レイアウト」「プログラミングと画面の連携」など、アプリ開発の基礎を学べ
- AIの最新技術を使った人口知能アプリも開発できるようなります
iOSアプリ開発を何度も繰り返すので、Swiftに必要な知識をストレスなく学習できました
動画の対象者
Swift初心者でもアプリ開発ができるように、非常に丁寧に解説されています
僕のプログラミング経験は、Andoroidの開発言語Kotlinを2週間ほど学んだぐらいで、Swift初心者の僕でも実際にiOSアプリを作ることできました
Swift講師の方が実際にパソコンを動かしている動画を見ながら学んでいくので、プログラミングの経験がなくても、最後までついて行けます
Swift実践入門動画の感想
Swift未経験者でも7日間でアプリが作れる
動画のスケジュール通りにやれば7日でできるになっていました
1日目:環境構築
2日目:はじめてのアプリ作成(マップ表示)
3日目:カメラアプリ
4日目:タイマーアプリ
5日目:日の出時刻検索アプリ
6日目:ARKitを使用したARアプリ(実写とCGをリアルタイム合成)
7日目:AIアプリ
「」でSwiftを学びはじめると、このようにアプリ開発を進めていきます
こう見ると「1日のスケジュールが大変なんでしょ?」とか、思うかもしれませんが、僕の場合は1日3時間~5時間、7日で完成させました
すべての動画の長さを合わせても約7時間で、「1日分の動画視聴に1時間」+「プログラミンする自主学習時間に2時間〜4時間」で合計で1日の作業時間は3時間~5時間ぐらいになります
最新の技術も取得できる
ARやAIの最新技術が入っているアプリも開発できるようになります
AR技術を使ったアプリだとポケモンGO
ポケモンGOぐらいのレベルの高いアプリを作るわけではないですが、AR基礎となる部分を6日目で学びます
具体的には「実際に撮った写真」と「CG」をリアルタイム合成です
7日目はAIアプリの開発
Swiftで開発したアプリに2つ人工知能「ResNet(Microsoft)」と「Inception v3(Google)」を組み合わせて、カメラアプリで撮った画像を識別できる仕組みを作れるようなります
Swift開発のまとめ
今回の動画は約7時間ほどですが、プログラミングスクールに通うのと変わらない内容でした
普段はAndoroidのスマホを使っているので、iOS開発は興味がなかったのですが、iPadを買ったことで興味を持ち、この動画でSwiftの勉強をはじめました
もし、作ったアプリを日本で広めたい
アプリ開発に強いエンジニアになりたい
給料を上げたい
なら「」はきっかけをくれる動画です
1週間後には、iPhoneアプリを作れようになります
今なら、Udemyのswiftのコースが割引されておりプログラミングスクールに通うより安い値段で購入可能です!
約7時間の動画を見るだけでiOSアプリが作れるようになれるのは、Udemyの中でもこのswiftコースだけでした
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